宇佐市議会 2023-01-30 2023年01月30日 令和5年第1回臨時会 目次
2023年01月30日:令和5年第1回臨時会 目次 (1発言中0件ヒット) ▼最初のヒット箇所へ(全 0 箇所) / この文書をダウンロード 目 次 一月三十日 会議録署名議員の指名…………………………
2023年01月30日:令和5年第1回臨時会 目次 (1発言中0件ヒット) ▼最初のヒット箇所へ(全 0 箇所) / この文書をダウンロード 目 次 一月三十日 会議録署名議員の指名…………………………
2023年01月30日:令和5年第1回臨時会 提出議案等一覧 (1発言中0件ヒット) ▼最初のヒット箇所へ(全 0 箇所) / この文書をダウンロード 令和五年一月第一回宇佐市議会(臨時会)提出議案等一覧 (議 案) 議第 一 号 令和四年度宇佐市一般会計補正予算
2023年01月30日:令和5年第1回臨時会(第1号) 名簿 (1発言中0件ヒット) ▼最初のヒット箇所へ(全 0 箇所) / この文書をダウンロード 令和五年 一月第一回宇佐市議会臨時会会議録 ○令和五年一月三十日(月曜日)
令和五年一月第一回宇佐市議会臨時会の議会運営について、去る一月二十四日に議会運営委員会を開催し、執行部より提出議案について概要説明を受けた後、協議をいたしました結果、今臨時会の会期は本日一日間とすることに決定いたしました。 なお、議事日程につきましては、タブレットに掲載のとおりであります。
2023年01月30日:令和5年第1回臨時会〔資料〕 (1発言中0件ヒット) ▼最初のヒット箇所へ(全 0 箇所) / この文書をダウンロード 令和五年一月第一回 議案等審議結果 宇佐市議会(臨時会) ○議案 ┏━━━
また、令和3年度は多くの人が苦しんで、生活も地域の営業や飲食も、努力に努力を重ねて何とか乗り切っているという状況の中で、中津市にも新型コロナウイルス感染症対応地域創生臨時交付金が7億円出ました。そのお金は、市民の方々からすると、もっと中津市の実情に合った使い道を考えてもらいたいという声が寄せられています。
今回の補正は、国の第2次補正予算と新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金に基づく事業が主なもので、総務費、民生費、衛生費、農林水産業費、商工費、教育費において2億6,956万6,000円を追加補正し、補正後の予算の総額を205億2,073万7,000円といたしました。 主な補正の概要を、歳出から款を追って説明を申し上げます。
2020年から始まったコロナ危機は3年目を迎え、その間に国や県からの臨時特別交付金などで津久見市内でもプレミアム商品券事業はこれまで6回行われ、本12月定例会の補正予算でも、年明け3月に実施予定としてプレミアム商品券事業の予算が計上されています。
それでこういう形であれば十分いけますよねということで、統合検討委員会であったりとかいろんな皆さんによって、また議員の皆様にもその都度説明をして、こういう感じでやります、事業費はこのくらいです、予算これですという形で今回発注をやって、プロポーザルという形で発注をやりましたけれども、そこでの提案も受けて、それで先日、臨時議会を開いていただいて、工事のやり方からこういうふうにしますと、ただ実際に工事をやれば
プレハブと言えば、臨時的に活用するというのがその目的ではないかと思うのですけれども、この場合、購入となっているわけですので、その購入の目的と効果、それから期間的にどれぐらいを見込んでいるのか、お尋ねいたします。 ○議長(中西伸之) 教育委員会・体育・給食課長。 ◎教委・体育・給食課長(末吉新治) 初めに、目的と効果からお答えいたします。
この質問は名称が長いんですが、電気・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金というような名目で11月の第2回臨時議会で補正を組んで計上しております。約2億6,000万円、1戸当たり5万円の支給決定をした給付金でありますが、その内容についてお知らせを願いたいと思います。 ○議長(藤本治郎君) 秋吉福祉事務所長。 ◎福祉事務所長(秋吉知子君) お答えします。
◎商工農林水産部長(大下洋志) 11月27日に下郷農業協同組合の臨時総会が開催されまして、新たな役員体制の下で今後の方針が決定されるものと理解をしています。今回の件につきましては、まずは農協役員と組合員が一体となって、今後しっかりと取組みをしていただくことが重要であると考えています。
│ ┃ ┃ │ (3)先の臨時議会で肥料高騰への支援とし │ ┃ ┃ │ て稲作農家に対して給付されるように │ ┃ ┃ │ なった。県の推進品目を栽培している │ ┃ ┃ │ 園芸農家に対しても肥料高騰に対して │ ┃ ┃ │ の支援が必要と考える。
施設園芸、特用林産、漁業者の方へ、新型コロナウイルス対応地方創生臨時交付金を活用し、令和3年10月から令和4年2月までの4か月間に使用した燃油に対し、1リッター当たり10円の補助金を交付いたしました。交付実績は合計で200件、2,187万1,590円の実績となっております。
給食費につきましては、国のコロナ禍における原油価格・物価高騰対応分等に係る新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、昨年度の二学期、並びに今年度二、三学期分については全額免除としております。
◆1番(川野辰徳君) 続きまして、休暇者及び休職者の臨時職員等はどうなっているのか、お聞きします。 ○議長(衞藤竜哉君) 小野総務課長。 ◎総務課長(小野律雄君) 病気休暇者の職場につきましては、短期間であるために、その職場内で対応を指示し、代替はございません。病気休職者の職場につきましては、会計年度任用職員を代替として配置しております。 ○議長(衞藤竜哉君) 川野辰徳君。
一方で、国は、これまで原油価格やエネルギー、食料品等の物価高騰の対策として、燃料油に対する激変緩和措置をはじめ、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金などを活用して、物価高騰に対応するための必要な支援を行っています。
合わせて、会計年度任用職員全体の継続的任用の保障と、抜本的な処遇改善を進めるべきだがについてですが、市費負担教員の不足数は、現時点で複式授業改善臨時講師四名、多人数学級支援教員二名、習熟度別学習指導教員三名、計十名となっております。 市教育委員会では、市費負担教員の待遇について、学校現場や働く方の実情と照らし合わせながら、市総務課と協議をし、改善に努めてきたところでございます。
11月16日には、東京で開催された治水事業促進全国大会並びに公益財団法人離島センター臨時評議員会に出席いたしました。 11月17日及び18日には、市内の小学6年生を対象に、議会体験・津久見市長交流学習会が開催されました。子どもたちは市議会の仕組みについて学び、議場において模擬市議会を体験いたしました。その後、子どもたちが考えた意見や要望について意見交換いたしました。
◎商工農林水産部長(大下洋志) これまで米価の下落による水稲栽培農家の減収に対しまして、地方創生臨時交付金を活用して作付面積10アール──1反です。